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							自分に合った生き方ってなんだ・・・。						 
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								プラグコードが、硬いので、交換してみることに。 
													交換するのは、KITACO製のスーパーシリコンコード(¥1000/m) まずは、タンクを外します。 コードを抜いて、新しいコードを刺して終わり!! それだけなんですけどね。 左はイグニッションコイル。 右はプラグキャップ 両方ぐりぐりひっぱればすぽっと抜けます。 新しいのを入れるときは、なかなか苦労した。コイル、キャップ共に中はネジが切ってあるので、 右回しでぐりぐり回してやれば、入る・・・・・はずなんですが。中々入らない。 とりあえず、入ったな~と思ってキュッと引っ張ると全然噛んでいないので、スポっと抜ける。 何度もぐりぐりしながらやって取り付け完了。 でも、結局取り付けが甘かったらしく、低速の火花が飛ばないので。 翌日もう一度、ぐりぐりしなおしました。 でも、やっぱりまだなんかパワーが出てない感じがする。 もっかい外してやってみようかな・・・・・。 キャップだけの抵抗値は、 1番 2番 3番 4番 8.5Ω 8Ω 7.8Ω 8Ω キャップとプラグの抵抗値は、 1番 2番 3番 4番 8.8Ω 8Ω 7.8Ω 8Ω 交換前 8.9Ω 8.1Ω 8Ω 8.1Ω 交換後 おいおい・・・・抵抗値あがってるがな。 これほんまにええんかな~・・・・・・・とりあえず、1番のプラグキャップだけが抵抗値高いので、 新品を買って、交換してみようかな?コードもやっぱり純正の方がええのかな~。 あんまり高くないしな~。むぅ・・・・。 とりあえず、次のツーリングの前にもう一回キャブレターのO/Hしてセッティングしなおしてみようかな。 ところで、 製品の説明書に、 このパーツは、点火プラグのスパークを増大させ、出力、ピックアップの向上を図るレーシングパーツです。 一般行動での使用はできません。 って書いてあるんだけど・・・・・まぁ、ええか。 PR 																							 
						
								無題							 
							
								 バタケ侍さん♪
 
							
																				パーツ(特に電気系)はメーカー純正が一番ですよん。 へてから、プラグコードはノイズ防止の為にそもそも16kΩ程の抵抗がありますので、0.1Ω位の抵抗値は全然関係ございまてん♪。 (もと整備士のつぶやき)  
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							プロフィール						 
						
HN:
	 眼鏡侍 
年齢:
	 43 
性別:
	 男性 
誕生日:
	 
		1981/12/05	 
職業:
	 兼業学生 
趣味:
	 バイク 武道 本屋めぐり 
自己紹介:
	 						のんびり細々と京都に生息中・・・
 
最近は、大阪住まいでほそぼそと生きております。 空手、古武道、居合、剣道 種類と年数だけは長いへっぽこ武道家 愛車は GSR400 Centurion Ciclo Cross 
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