自分に合った生き方ってなんだ・・・。
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最近、妙に苦言が多くなった。
年の性かどうかしらんが、ゲーセンで一緒になった年下の学生にまで苦言を吐くしまつ。 かと言って自分は、なんにもできていないことが多いような気がする。
聖書だったか?この世の悪いことが全部詰まった箱があって、それを好奇心だったか
悪魔にそそのかされたんだったかして、パンドラという女性があけてしまい。 世の中には、憎しみや恨み、妬みとかいろんな物が蔓延することになったんだそうな。 んで、箱の最後には希望が入っていて、先のいろんな物が出て行ったのを見て閉めちゃったからまだ箱の中。 そいや、本当に何が入っているかは、わからないからそれは”希望”なんだと小説の中に書いてあったな。 ついでに、量子力学の世界では、シュレディンガーの猫って話を思い出した。 答えは蓋を開けてみないとわからないってのはどっちも同じ。
私の道。どこに続いているか、もしかすると途中でぷっつりと切れてどこにも続いていないのかもしれない。。
鬱蒼と茂った道草の間を、ひたすら掻き分けて前に進む。 途中で、躓いたり、傷ついたり、疲れて座り込んでだり、道草を食ったりする。 それでも、歩く。 途中で、思いがけず他人と出会う。 一人だったり、二人だったり、時にはもっと大勢の人と・・・・。 どうやら、同じ道のようだ。 これ幸いと一緒に草を掻き分けて進む。 たまには、気の合わないやつと一緒になって、前よりも行き足が遅くなるときもある。 しばらく掻き分けて進んでいると、道が二つになった。 どうやら、私の道とは、方向が少し、ほんの少し違うようだ。 じゃあ、またねと手を挙げて私は再び、自分の道を歩き出す。 進んできたところ以外、草しかみえない見渡す限りの、草原。 分かれた奴らは、道草に阻まれて見えない。 それでも、ちょっと背伸びを伸ばして、草から顔を出すと”がさがさ”している影が見える。 離れた奴もいれば、意外にまだ近い奴もいる。 同じ道を歩いていくことはできなかったけれど、いつでも、呼べば声は届く。 お!!視界が少し開けてきた。よし!!走りだそう。
勝手に自問自答して、勝手に自己解決するだけの駄文です。
なんの糧にもなりませんし・・・楽しくもないです、 楽しいのは書いてる本人だけですよ。自意識過剰な文章だな・・・・これ |
プロフィール
HN:
眼鏡侍
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/12/05
職業:
兼業学生
趣味:
バイク 武道 本屋めぐり
自己紹介:
のんびり細々と京都に生息中・・・
最近は、大阪住まいでほそぼそと生きております。 空手、古武道、居合、剣道 種類と年数だけは長いへっぽこ武道家 愛車は GSR400 Centurion Ciclo Cross
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